開催にあたって
2010秋のJJUG CCCは、10月18日に開催されます。
この間のJavaを巡る一番大きな変化は、何といっても、この15年間Javaの世界を牽引してきたSunが存在しなくなったことだと思います。OracleのSun買収に伴って、Javaの主宰者はOracleに代わりました。
誕生から15年たって成熟期を迎えていることもあり、Javaは、今、大きな転換点に立っているのかもしれません。
この15年間、Javaの世界は大きく広がりました。
エンタープライズの世界では、Javaはデファクトの標準開発言語になり、オープンソースの世界でも、もっとも利用されている言語になっています。JVM上の、JRuby、Groovy、Scalaといった言語も、発展を続けています。また、AndroidでのJavaの採用は、Javaに関心を持つ層を大きく広げています。
一方、Webの世界の広がりは、クライアント側でのJavaScriptを中心とするScript言語の比重を大きく高めています。また、エンタープライズでのクラウド技術への関心の高まりは、従来のエンタープライズJavaの、コモディティ化を、さらに進める可能性があります。
僕は、個人的には、Java is Back! の可能性を追求しているRod Johnsonの分析 The Future of Java Innovation に、共感しています。JJUGとしても、Javaの今後について、いろいろ考えていきたいと思っています。
そうした取り組みの一つとして、今回のCCCでは、9月に開催された、JavaOneの報告会を行います。転換期にあるJavaの今後に、興味のある方、是非、今年の秋のJJUG CCCにご参加ください。
沢山の方の参加を期待しています。
日本Javaユーザーグループ 会長 丸山 不二夫
開催概要
| 開催日時 | 2010年 10月 18日 (月) 10:00 - 19:25 (9:30 開場) |
|---|---|
| 会場 | 国立オリンピック記念青少年総合センター 東京都渋谷区代々木神園町3-1 小田急線参宮橋駅下車徒歩7分/地下鉄千代田線代々木公園駅下車徒歩10分 >> 会場までの地図 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 下記”参加登録” をクリックしてください |
| 主催 | 日本 Java ユーザグループ |
| 個人情報の 取り扱いについて |
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日本 Java ユーザグループ事務局 office [at] java-users.jp