というわけで、もう最終日の金曜日です。時間がたつのは早いものです。
でも、これ以上長くやられても、体力が追いつきません ^^;;
さて、今日櫻庭が聴講したのは
最終日は James Gosling の General。今年のタイトルは Toy Show。
まぁ、以前から James の General Session は自分の好みのもの持ってきて紹介することが多かったのですが、今年もそれと同じです。
純粋なソフトだけでなく、いつものごとくハードも絡めたものが出てきます。JSR 1 の Java Real Time Specification に関連するものが出てくるのは、もうお約束のようなものです。
紹介されたものを列挙しておきます。
Swing であまり扱われない透明や矩形以外のコンポーネントの話。でも、ほとんど既知の事だったのであまりおもしろくありませんでした。
バイトコードを操作するのはマイナーな話題だと思っていたのですが、トピックとしては Terracotta、TopLink、JRuby。
Terracotta が何かは全然知らなかったので、いまいちよく分からず orz
TopLink は JPA の実装にバイトコード操作を使っているようです。JRuby は Ruby のソースをコンパイルするときにバイトコード操作を使用しているそうです。
Chet と Romain の人気セッション。このセッションに向かう途中に Sun の岡崎さんに会ったので話をしていたら... 誰かが肩をトントン。誰かと思ったら、Chet でした。
そのとき、一緒にいた Romain を紹介してくれました。Romain は袖の長いセーターを着ていて、手の半分はセーターの中。握手したんですが、セータと握手したみたいでした ^^;;
そんなことは置いておいて、JavaOne のセッション資料ははじめに Goal (このセッションの目的) を示すページを必ず示さなければいけません (レギュレーションで決まっているのです)。
このセッションの Goal は、Data Biding... じゃなくて、Application Framework... じゃなくて、Global, Cooperative, Multi-Tirered Business Logic Interoperability Models for Service Oriented Architecture... ではもちろんなくて、いかに見ばえのいい GUI を作れるかどうかということです。
こんな調子で進むので、常に笑いが絶えない楽しいセッションでした。
彼らは 2 人で本を出版するのですが、このセッションはその本をベースにしたものです。本当なら、JavaOne に出版が間に合って、私は 2 人にサインしてもらう予定だったのですが...
扱かったトピックとしては
などです。
今年もやっぱり田村さん主催の蟹パーティが行なわれました。
例年、ダウンタウンにある Crustacean で行なっていたのですが、今年は本家の Thanh Long。Crustacean よりも少しカジュアルです。