私が始めてJavaに触れたのは2003年。ありふれたVB技術者からの脱却を図るべく当時の私はJavaと格闘していました。
「Strutsって?フレームワークって何?」
そんなJava4年生(留年あり)の私が、今まさにJavaOneの場に立っているというのですから、世の中分からないものです。
Java以前に、英会話などしたことも無いので、会場の中を移動するだけで一苦労。そんな私が聴講した(と言っていいのだろうか?)セッションの中の1つについてお伝えいたします。
5/8 の午後に、TomcatのCatalinaエンジン、またStrutsの製作者でもある Sunのクレイグ・マクラナハン(Craig McClanahan)氏らによる「Using jMaki in a Visual Development Environment」というセッションがあり、そこで「jMaki」の名前の由来についての話がありました。
「“Maki” は日本語の ”巻き” で、これは英語でいう “wrap” だよー」との説明を聞きながら、私の頭では「いーとーまきまき・・・」の「巻く」、つまり「roll up」ばかりが頭をよぎりました。でも普通、「巻く」って言ったらこっちですよね??
しかし、Sunの方々はこのフレーズが大分お気に入りのようで、「jMakiって語感がいいね」と言って「ジェイマキ、ジェイマキ!」と何度も繰り返しています。また、周りを見回すと「巻」のTシャツを着ている人もちらほら。
そこで感じました。
「理由なんか適当でよくて、楽しんだ者勝ちだ」
と。
そっか。あの「マキ」は、実は日本代表FW、もしくはどこかのアイドル辺りから取ったに違いない。うん。
英語はさっぱり分からないけれど、まずは楽しもう。そうしよう。