[jjug-members] 「Cloudのエンタープライズ利用をめぐって」
丸山不二夫
maruyama @ wakhok.ac.jp
2008年 12月 12日 (金) 13:37:13 JST
丸山です。
短い期間でしたが、マルレクの第二回「Cloudのエンタープライズ利用をめぐっ
て」、希望者が多くて、いったん申し込みページを閉じました。御協力ありがと
うございました。その後、事務局と相談して、会場の一部をスクール形式からシ
アター方式に変更して定員を大きくすることにしました。受け受けを再開してお
ります。まだ空きがあると思います。よろしかったら、いらしてください。
https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/59
丸山不二夫 さんは書きました:
> 丸山です。
>
> 来週になりますが、12月16日、丸山のレクチャーシリーズが、
> 「Cloudのエンタープライズ利用をめぐって」というテーマで
> 行われます。
> https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/59
>
> 今回は、次のような人が、次のようなコンテンツで登壇します。
> 興味がある方、いらっしゃいませんか?
>
> IBMソフトウェア研究所所長の岩野さん
> 『クラウドコンピューティング最前線――現状、課題、展望 』
>
> 最近クラウドコンピューティングの話題がつきないが、IBMから見たクラウドコ
> ンピューティングの可能性と現状について触れたい。パブリッククラウド、プラ
> イベートクラウド、そのハイブリッドの形の可能性、またクラウドコンピュー
> ティングの持つビジネスに与える大きな変化の可能性、そしてそれを支える技術
> と課題を扱う。
>
> Googleデベロッパー・アドボケイトの石原さん
> 『Google App Engine――Cloud Computingのキー 』
>
> Cloud Computingの時代では、必要な処理は、ネットワーク上の潤沢なリソー
> ス、いわゆるCloudで行われます。ユーザーは、その処理がどこでどのように行
> われているか、意識する必要はありません。そして、開発者もまた、サービスの
> スケーラビリティの確保に頭を悩ませる必要はなくなります。
> Google App Engineを利用すれば、Webベースのアプリケーションで従来必要
> だったさまざまな処理は隠ぺい化されます。開発者は、サービスの利用者が増え
> ても、もうハードウェアやOSの増強、ロードバランシングの再考をする必要はな
> くなります。それらは、すべて Google のインフラストラクチャが自動的に行う
> からです。
> 本セッションでは、GoogleがCloud Computingのキーと位置付ける、Google App
> Engineの概要を簡単なサンプルコードを示しながら説明いたします。
>
> Akamai テクニカル・プロジェクト・マネージャの竹洞さん
> 『Cloud Computingを企業が利用する際の現実解をもたらすAkamaiのサービス 』
>
> インターネット越しに大規模なComputer Cloudを利用してスケールアウトと従量
> 課金制の恩恵を受けようと移行する際に、インターネット網の遅延性を考慮され
> る方がほとんどいません。エンドユーザーがストレスなくCloud Computingでの
> アプリケーションを利用できなければ、結果として、コストの削減はできても、
> 生産性の向上を見込むことはできません。ネットワークの経路最適化・TCP/IPの
> 高速化やInternetのEdge側でのコンピューティング処理によって、Webアプリ
> ケーションやWebサイトを高速化してきたアカマイの技術についてご紹介します。
>
> 丸山
> 『MicrosoftのクラウドOS/Windows Azureについて』
>
> Microsoftが、先月のPDC(Professional Developper Conference)で発表し
> た、クラウドOS/Windows Azureの幾つかの特徴を紹介する。
> Windows Azureは、きわめて斬新なアークテクチャを備えた、画期的なクラウド
> OSである。講演では、エンタープライズアプリケーションの中核であるWebアプ
> リケーションのスケールアウトをAzureがどう実現しようとしているか触れ、次
> いで、クラウド上のデータサービスであるSDS(SQL Data Services)のリレー
> ショナルデータベースとは異なった特徴について述べる。併せて、これらのクラ
> ウドシステムのスケーラビリティ、可用性の基礎として、大胆に、P2PのDHT技術
> が取り入れられていることを解説する。最後に、Microsoftが、On Premise(企
> 業内)のシステムとクラウド上のシステムの関係とその移行について、どのよう
> に考えているかを述べる。
>
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