JJUG CCC 2013 Fall – セッション

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セッション


基調講演-1 Java と未来のことと CCC

鈴木 雄介
(日本Javaユーザーグループ 会長)

発表資料


基調講演-2 2013 エンタープライズ Java 最前線

2013年 6月 Java EE 7 が正式にリリースされました。Java EE 7 は新しく4つの新機能が追加されていますが、Java EE 7 を採用する理由は多数あります。本セッションでは Java EE 7 を導入するメリットを具体的にソースコードを提示しながら厳選してご紹介する他、今年の JavaOne で発表された Project Avatar についてもご紹介します。

寺田佳央
(日本オラクル)

発表資料


H-1 ジェネリクスの基礎とクラス設計への応用

■Javaのジェネリクスの基礎
・どのような時にジェネリクスを用いるのか
・ジェネリックなクラスの利用方法について
・ジェネリックなクラスの宣言方法について
・混乱しやすいジェネリクスの構文についてのまとめ
■クラス設計への応用
・クラスへのジェネリクス適用例
・デザインパターン
・再帰ジェネリクス
・型推論の利用

なぎせゆうき

発表資料


R1-1 IBMが新しいJava EEコンテナを作っているらしい -Libertyプロファイルとは-

OSS以外のアプリケーション・サーバーといえば、インストールに時間がかかる、起動が遅い、設定が大変というイメージを持っていませんか? このセッションでその印象は180°変わります。Java EE Webプロファイルに対応した超軽量ランタイム、Libertyプロファイル。誰でも無料で導入ができ、簡単にJava EEアプリを開発できる。必要に応じてIBMがサポートも提供。そんな新しいJava EEコンテナをご紹介します。

田中孝清
(日本IBM)

発表資料


R2-1 JSR 310 “Date and Time API” への招待 2

Java SE 8 から Java の日付と時刻の扱いが大きく変わります。

– 7年の歳月をかけて開発された大本命・JSR 310 “Date and Time API”
– 17年振りの大規模拡張で生まれ変わった Calendar
– そして日付・時刻データ交換のコンテナとなった Date

最新の日付・時刻 API の使い方と使い分けテクニック、
Java SE 7 で使える JSR 310 風 API “ThreeTen backport”
などの最新情報をお伝えします。

蓮沼賢志
(GlassFish Users Group Japan)

発表資料


R5-1 Java EEハンズオン

2013 年 6 月 Java EE 7 が正式にリリースしました。本 HoL では Java EE 7 に含まれる技術を使い、大規模サービスに対応しよりセキュアな WebSocket リアルタイム配信アプリケーションを作成します。WebSocket, JMS(MDB,Pub-Sub), JSF 等のテクノロジーを使用しGlassFish のクラスタ環境上で大規模リアルタイム配信サービスの構築を行います。構築するアプリケーションの概要はこちらをご参照ください。
また本 HoL に参加される方は、事前にJava SE 7 update 45 以上NetBeans 7.4をインストールしてきてください。

発表資料


H-2 徹底解説!Project Lambdaのすべて

Project Lambdaで導入される予定のすべての特徴を解説します。なぜその特徴が導入されるのかや他の特徴とどのように関連しているのかについても述べます。Project Lambdaのそれぞれの特徴と全体像を理解できるセッションです。

bitter_fox
(立命館大学 立命館コンピュータクラブ)

発表資料


R1-2 JavaFX 8に関する7のこと

Java SE 8で標準GUIになるJavaFX。次のメジャーバージョンアップではJava SEのバージョンと合わせてJavaFX 8になります。
JavaFX 8では3D CGや印刷など様々な新機能が含まれていますが、本セッションではそのうちの7つのトピックに絞って、デモをまじえながら、紹介します。

櫻庭 祐一
(Java in the Box)

発表資料


R2-2 テンプレートエンジンを利用して、プログラマーとWebデザイナーが共同作業をする上で大切なこと

Javaはテンプレートエンジンの選択肢が豊富です。Thymeleaf, Mayaa,
Mixer2等はWebデザイナーとプログラマーが円滑に共同作業をできることを目的に設計されています。またJSFも2.0からXHTMLテンプレートが提供され、プログラムコードとデザインを分離する方向に進んでいます。
これらのテンプレートエンジンは、HTML文法の範囲内で特殊な属性を利用してマークアップを記述することで、Dreamweaverで直接エディットすることができたり、Webブラウザで直接閲覧できることを特徴としています。
では、マークアップをHTMLにするだけで、本当にWebデザイナーとプログラマーの協業は上手く行くのでしょうか?このセッションでは、実際にMayaaを採用してWeb系サービスの開発を試行錯誤してきたプログラマーとWebデザイナーが、両者の視点から共同作業に本当に必要なことを説明します。
プログラマー、Webデザイナーのほか、テンプレートエンジン開発者やプロジェクトチームリーダーにも参考にして頂けるように構成します。

susumuis, smilelx_xl

発表資料


H-3 ユニットテスト改善ガイド

自然にユニットテストを実践できるチームを作ることは一朝一夕では出来ません。ユニットテストの書き方から始まり、関係者を説得する方法など多くの悩みがあるでしょう。
本セッションでは、プロジェクトにユニットテストを導入する時にありがちな課題を紹介し、テストコードの書き方に悩んでいる人や、ユニットテストを定着させたいと悩んでいる人へのヒントをお話します。

渡辺修司
(株式会社クラスメソッド/札幌Javaコミュニティ)

発表資料


R1-3 Windows Azure & Javaの最新動向

Microsoftのパブリック クラウド プラットフォーム「Windows Azure」は、.NETのみならず、Java、PHP、Node.js、Python、Rubyといった幅広いプログラミング言語をサポートしています。特に、Javaのサポートは、今年6月のMicrosoftとOracleとの間の提携により、ますます強化されつつあります。

本セッションでは、Windows Azureの最新動向やWindows AzureのJavaサポートに関して、デモを交えつつ分かりやすくご紹介していきます。パブリック クラウドを活用したいエンジニアの皆さんのご参加をお待ちしています!

佐藤直生
(日本マイクロソフト)


R2-3 JSF2.2で簡単Webアプリケーション開発。JSFの仕組みと勘所

JSFはJava EE 6でリリースされたJSF2.0より、
以前と比べとてもシンプルにWebアプリケーションを開発できるようになりました。
また、Java EE 7で登場したJSF2.2ではその機能がよりブラッシュアップされています。
このセッションではJSFの基本的な仕組みや、
JSFを使ってWebアプリケーションを開発する際のポイントと注意点をご紹介します。

加藤田益嗣
(アイエックス・ナレッジ株式会社)

発表資料


R5-3 Project Lambdaハンズオン

Java SE 8から導入されるProject LambdaでJavaのプログラミングが変わります。
そこで、Project LambdaハンズオンではJava SE 8に先駆けて、Project Lambdaの機能を試してみることができます。

本ハンズオンと H-2 徹底解説!Project Lambdaのすべてと合わせて受講いただくことで、より理解が深まるはずです。

櫻庭 祐一
(Java in the Box)

発表資料


H-4 リーンスタートアップ x Java

今年二月から新しい事業を全くシステムのない人力ベースで開始しました。業務規模拡大に従って負荷の高い作業から順に、主にJava技術を用いて効率改善を図ってきました。
具体的には顧客管理、受発注管理、帳票管理、ワークフロー、消し込み、記帳といったバックオフィス作業を既存サービスやパッケージソフトを利用せずにライブラリやフレームワークなどを活用してフルスクラッチで自動化しています。事業開始から現在に至るまでどのような業務をどのようなJava技術を適用してきたのか、また今後の展望について話します。

山本 裕介
(株式会社サムライズム / Twitter4J)

発表資料


 

R1-4 分散データ技術の再考

現在の研究中のスケーラブルなトランザクションシステム、地球規模のHybridクラウドの分散ストレージなどの基礎理論と現状の概要を解説します。これによって、今後のクラウドのデータサービスのアーキテクチャー戦略、Big Dataの方向性などを予見していきます。上級者向けです(最低限、CAP定理、ACIDトランザクション、NoSQLやHadoopなどの基礎を理解していることを前提とします)。

萩原正義
(日本マイクロソフト)


R2-4 Javaアプリケーションサーバ構築・運用の勘所

※初心者向けのセッションです。※

Javaアプリケーションサーバの歴史はそれなりに長いですが、
残念ながら運用時のトラブルは後を絶ちません。
トラブルを起こしにくい・起きても解決しやすくするにはどうすべきか、
これだけは押さえておきたい構築・運用時のポイントを紹介します。
基本的に製品の種類には依存しない内容とする予定です。

山田貴裕
(Oracle ACE)

発表資料


R1-5 Javaで作るリッチなWebシステム開発の今

近年、HTML5やJSフレームワークなどの登場、オープン系技術によるクライアントアプリ開発が高度化しつつあります。Flexや.NETの代替として、エンタープライズへの活用が広がっています。
本セッションでは、フロントエンドのアーキテクチャや開発環境、そしてJavaと組み合わせたアプリケーション開発の「今」を、エンタープライズをフロントエンドから追いかける技術者コミュニティ「html5jえんぷら部」より、お伝えします。

川田寛/小川充
(html5jえんぷら部)

発表資料 #1
発表資料 #2


R2-5 ScalaでJavaFXのWebViewを愛でる試み

JavaFXは、最近注目度の高いJava技術の1つです。
Java Day Tokyo 2013のJava The Nightで、殆どの方がJavaFXを使っていたことも記憶に新しいですね。
今回はScalaとそのエコシステムをうまく利用して、JavaFXのWebViewと仲良くなることに挑戦してみます。

すみだゆうき
(岡山Javaユーザ会/天領倉敷Scala)

発表資料


R5-5 JVMコードリーディング入門 ~JVMのOS抽象化レイヤーについて~

JVMのコードを読みはじめたばかりの方を対象に、JVMとOSのメモリを中心とした関係性についてお話しします。JVMはOSからどのようにメモリを確保しているのでしょうか? そんな素朴な疑問をもとに、JVMのコードを楽しく追いかけてみましょう。※このセッションは入門者向けです。バイトコードやGCについては扱いません。

虎塚
(さくらば組)

発表資料


R1-6 [BOF] なかなか聞けない!IT業界の女性の本音〜社外にロールモデルがいたっていいじゃない

IT業界広しと言えども、勉強会やセミナーなどの場で女性と巡り合う機会はとても少ないです。IT業界の女子はいったいどこにいて、なにをしているんだろう?と思ったことはありませんか?

素朴な疑問を抱えているのはあなただけではありません!今回は、CCCで初の女性だけの女性のためのセッションを設けてみました。

この業界で普通に活躍している女性の方々と、ざっくばらんに情報交換をする場にしたいと思っています。気軽な気持ちで参加してください。

Windows女子部&Javaな女子組


R2-6 [BOF] JVM言語パネルディスカッション

JVM上で動作するプログラミング言語がまさに花盛りの状況ですが、今回のCCCでは、代表的なJVM言語(代表的なもの以外もありますが)に精通した方々をお呼びして下記について議論をします。
もちろん、BOFですのでパネラーの人々でなくても積極的に発言できますので、今後のJVM上で動作するプログラミング言語を盛り上げていくための、前向きなご意見をお待ちしております!

■ BOFの内容

  1. 各言語のポジショントーク(各、5分×5)
    • 自己紹介
    • 各言語の概要
    • 講演者自らがこの言語的にイケテイルと思うところ
    • 各言語の最新事情
  2. ディスカッション(各、5分×5)
    • Java プログラムとの親和性(Java のメソッドを呼ぶ / Java のクラスを作る)
    • 処理系の実装。例えば、invokedynamic を使っており高速化がなされているなど
    • デバッグ・解析機能。 Java のツール(デバッガとか BTrace とか)が有効に使えるか
    • 事例(こんな巨大なプロダクト/サービスで使っているぜ)など
  3. 休憩(10分)
  4. 会場、パネラー間のディスカッション(50分)

■ 登壇者

  •  Groovy 山本和樹(JGGUG/NTTソフトウェア)/中野靖治
  •  Scala あべさん(天領倉敷Scala)
  •  Clojure 登尾徳誠(ニャンパス株式会社)
  •  Kotlin 長澤 太郎 @ngsw_taro(日本Kotlinユーザグループ #jkug)
  •  オレオレJVM言語 Kink 宮川拓 (日本Javaユーザグループ)
  •  司会 橋本 吉治(日本JRubyユーザ会/日本Javaユーザグループ)

Groovy 発表資料
Kotlin 発表資料
Kink 発表資料


R5-6 [BOF] Over the Node.js. An Introduction to Vert.x

2.0になり注目が集まるVert.xについて、Vert.xを知らない人でもVert.xがどのような特長を持ち、モダンなJavaアプリケーションを開発する上で、とても魅力あるプラットフォームであることを紹介します。
また、具体的にVert.xを使う上での、開発環境の構築から、開発方法、利用できるモジュールについて紹介し、Vert.xによるアプリケーション開発について説明します。

Kenichiro Murata
(Acroquest Technology Co.,Ltd.)

発表資料


R1-7 [BOF] Spring Frameworkの今 (2013年版)

2013年6月にJava EE 7が正式リリースされ、標準であるJava EEへの関心がまずまず高まってきています。
一方でこれまで重厚なJava EEのアンチテーゼとして人気が高かったSpring Frameworkは最近どうなっているのでしょうか?
VMWareからPivotalにスピンアウト?? Rod Johnson離脱??
Spring Frameworkの勢いに陰りが感じられるニュースが流れましたがまだまだSpring Frameworkは進化しています!

本セッションではSpringFramework現状から、Spring DI, MVCといった代表的なモジュールからSpring Dataのような最近勢いのあるプロジェクト情報、さらにはSpring BootやSpring 4、Spring One 2013といった最新の情報をお伝えします。

また、たくさんあるSpringプロダクトの中でWebアプリケーションを構築する際のオススメ構成およびクイックスタート方法もご紹介します。

※本セッションは2013/8/19にJJUGナイトセミナーで発表した内容(http://www.slideshare.net/makingx/jjugnightseminar20130819)の拡充版になります。

槙俊明 @making

発表資料


R5-7 [BOF] RoboVMの紹介 ~JavaによるiPhoneアプリ開発の最新動向~

JavaでiPhoneアプリ開発といえば、Google製の「J2ObjC」がありますが、ここでは最近注目されている「RoboVM」での開発についてお話させて頂きます。OpenGLES、JavaFX等も一部サポートしているため、その辺りと合わせて、Javaを用いたiPhoneアプリ開発の最新動向をご説明します。

ちけみん

発表資料